販売促進のお手伝い
販促の「やりたい」を「出来る」に変えるコンサルタント
愛知県豊橋市の販促工房です
どんな風に文章を構築しているのか、順番に説明していきますね
近ごろ社員教育などで、文章の書き方の相談を受けますので
相談者さんも、こちらの記事を見ると 想像ができるかと思います
(今回は、「 」さんの個展開催記事です)
エンパシーライティング
販促工房が文章を構築する時はエンパシーチャートを活用しています
って何だろう?って方はリンク先をご覧下さいね
1:ゴール設定
個展に来てもらう
2:ポジティブなセリフ
色とりどりのパステルアートを見ていると目にやさしくて、心が癒される。 お子さんの作品もなんか楽しい〜。お試し体験やってみようかしら。
3:ポジティブな感情
カラフル・癒される・楽しい
4:あたなが求める行動
個展に来てもらう・体験の申し込みを得る
5:ポジティブへの言葉がけ
子供でも出来る簡単な物ですよ
教育・育児に凄く良いです
6:ネガティブな感情
出来るの?
本当に
時間が・・・・
7:ネガティブなセリフ
私こういうの出来ないし、センスないからなぁ〜
8:ネガティブの背景・本音
やった事がない
自信がない
9:ネガティブへの言葉がけ
家でも簡単に出来ますよ
とっても簡単です
なれると15分で書けますよ
10:子供ごごろをくすぐる、パステル画展
と、言った形で内容をまとめ
文章の骨組みを構築しています。
文章は骨組みを作ると、ストーリーを構築しやすくなりますね
ここから、文章を膨らませて記事にしております
原稿執筆
必要な単語が箇条書きで書いてあるだけなんですけど、
これだけの情報があれば記事は書けるんですね
重要なのは 文章の膨らませ方と、ストーリーです。
文章術は同じ物を使っても、最終的に構築する人が異なると違った文章になります
人それぞれの個性が出ますね
文章を読む方が、どんな事にワクワクするのかなぁ〜と想像する事がが大切です
相手の気持ちを汲み取って考えて行きましょう
実際に出来上がった記事は こちら
・販促工房ホームページ
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